Takano reform

TAKANO REFORM

暮らしの理想を叶えるリフォーム空間設計

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リフォーム専門の設計士が
お客様に合わせて提案

タカノリフォームは、公共工事をおこなう
タカノ建設、新築住宅施工をおこなう
タカノホームから派生したリフォーム部門です。

様々な施工をする中で培った知見をもとに、
リフォーム専門の設計士が家全体の視点から
お客様に最適なリフォームを提案いたします。

リフォーム専門の設計士がお客様に合わせて提案
リフォーム専門の設計士がお客様に合わせて提案

タカノリフォームだからこそできるご家族の想いに寄り添ったリフォームをいたします。

ライフスタイルや暮らし方の
変化に合わせたプランニング

リフォームに対するお客様の想いは様々ですが、
共通して言えるのは「愛着のある家に、
できるだけ
長く住み続けたい」ということではないでしょうか。
そこでタカノリフォームでは、
現在の家のご不満や暮らし方の変化、
ライフスタイル、そしてリフォームへのこだわりや夢など、
あらゆることに耳を傾けることを重視しています。

ライフスタイルや暮らし方の変化に合わせたプランニング
住環境UP 二世帯住宅 趣味 セカンドライフ

RENOVATION&REFORM

ライフスタイルや暮らし方の変化に合わせたプランニング
ライフスタイルや暮らし方の変化に合わせたプランニング

タカノリフォームだからできる提案

小規模リフォームから大がかりなリフォームまで

“家全体からの視点”で対応

リフォーム業界の現状 ・建築士を使わない商談も多い・リフォームの経験の浅い建築士の設計 結果 ・間違った耐震補強、断熱施工・耐久性のない住宅・自由度のない間取り変更
タカノリフォームはリフォームに精通した建築士が設計を行います 現代の木造と昔の木造は全く別物です。法律基準、耐震性、断熱性などの考え方も変わっています。リフォームの設計は古いの木造建築の深い理解が必要。 POINT 1.構造の強度を落とすことなく、自由な間取り変更2.現代の耐震・断熱性能にアレンジする施工技術3.既に痛んでいる部位に対する対応力
現代の木造軸組み 昔の木造軸組み

リフォームに精通している
建築士だからこそ
古い構造を活かしながら、
現代の性能品質が実現します

MERIT 大胆な空間設計 安心の耐震制震設計 快適な断熱設計 生活スタイルに合わせた間取りの提案 ご予算に合わせた設計提案
タカノリフォームの空間設計実例 普段使いしてない和室2間を1間は寝室へ 1間はLDKの畳コーナーへ 18畳のリビングが26畳のLDKへ変身 間取を変えることで断熱性能や耐震性能もUP

お客様の理想の暮らし方に合わせて、
住まいの性能向上もご提案いたします。

設計提案の実例

  • CASE.01

    • 施工前 BEFORE

      施工前 BEFORE

    • AFTER 施工後

      AFTER 施工後

    家事動線を考慮した大空間LDKリフォーム

    リビングを広くしたいというご要望を叶えるために、単純に洋室をリビングに取り込むのではなく、あまり使わない座敷や広縁を残しておくことも勿体ないと思い
    座敷や広縁をリビングに取り込み、洋室を大壁和室として変貌させ、床の間も生かし将来仏壇も置けるように収納も充実した設計となっています。

    大空間のLDKでは、お忙しい奥様の家事導線を極力軽減させるためにキッチン横にユーティリティを作ることで洗濯や終わったものをすぐに取り込めるようにしたり
    家族が料理中にぶつからないようダイニングからも水回りに行ける動線としました。

    広くなったLDKでも、断熱材を補充し床暖房を設置することで、冬でも快適な暖房対策を施しています。
    取り除けない柱は構造補強壁として、丸見えにしたくない部分を遮れるようにし、もう1つの座敷を寝室と収納にすることで壁が設け、
    2階を柱でしか支えていなかった既存の弱かった部分も補強しました。。

  • CASE.02

    • 施工前 BEFORE

      施工前 BEFORE

    • AFTER 施工後

      AFTER 施工後

    耐震補強も兼ね備えた大空間LDKリフォーム

    LDKを広く使いたいというご主人のご要望を叶えるために、リビングダイニングの横にあった風呂脱衣室を思い切って使用していない洋室へ持っていき、
    玄関横にあったトイレも水廻りとしてまとめ、トイレ部分シューズクロークとして活用できるように設計しました。
    元々LDと風呂脱衣室は増築されているので、柱2本が並んでおり、その柱は2階を支えるうえで非常に重要で、大空間を作りたいお客様の要望を叶えるため工夫いたしました。
    キッチンの天井を下げることで、取り除いた柱と梁の構造を補強し、お客様が安心して住めるようなリフォームとなっています。

  • CASE.03

    • 施工前 BEFORE

      施工前 BEFORE

    • AFTER 施工後

      AFTER 施工後

    自然素材をふんだんに使用した和へのこだわりが詰まったリフォーム

    床は桧無垢フロアーに変更し、壁は珪藻土で仕上げ、無垢材の建具を採用することによって、自然素材をふんだんに使ったリフォームにいたしました。
    事前に天井裏の調査を行い、立派な丸太梁が架かっていたので、部分的に勾配天井にして立派な梁を見せるデザインとなっています。
    ただ、その梁は現在の耐震基準を満たしていないので、満たすように補強しました。

    キッチンは奥様の強いこだわりがある赤のアイランドキッチンをご採用。キッチンが紅一点として存在感を放っています。
    元々の間取りはキッチンと洗濯室が誰れており、家事動線を短くするためにキッチンの後ろに洗濯ユーティリティーを設け、家事の負担軽減できるよう考慮しました。
    玄関にはアクセントとして栓の羽目板を貼り、畳ベンチを設置し、ホールには黒御影框に玉砂利を敷き詰めた坪庭の計画など、至る所に和へのこだわりが詰まっています。

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多数ご紹介しております。

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