タカノホームでご新築し築24年が経過
お風呂の老朽化と入浴中の寒さを解消する為に
ユニットバス改装をご計画されました。
併せて洗面脱衣室も使いやすい洗面台に交換し
内装もきれいに改装する事になりました。
構造 | タカノ一ホーム建築・木造2階建て |
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築年数 | 築24年 |
費用 | 約160万円 |
改装の前のお風呂
古いタイプのユニットバスの為、入り口に段差もあり
年数も経過して老朽化が見られます
入浴中はあたたかく過ごせるお風呂をご希望されました。
ここがPOINT!暖かいお風呂にするために断熱工事もしっかりと行います
ただ新しい設備入れ替えればあたたかなお風呂になるのではなく
構造躯体内の断熱材もすべて入れ替えていきます。
目に見えない部分も配慮しあたたかなお風呂を作り上げていきます。
スゴピカ素材で長くキレイが保てます
今回採用して頂いたユニットバスは『Panaosnic オフローラ1616』ですが
イチオシのスゴピカ素材(撥水溌油成分を持った有機ガラス系)を使用した水栓とカウンターで
メタル調の水栓にありがちなウロコ汚れも気にせず、カウンターもお掃除しやくなりました。
照明と床にもこだわりがあります!
すっきりしたデザインが美しいライン照明と
床のスミに目地が無いので隅々まできれいにお掃除できるスミピカフロア仕様になっております。
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