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【コラム】子育て世代リフォームポイント
2026.09.10

現代の子育て世代は、共働きの増加により「時間のゆとり」が大きなテーマになってきます。仕事と育児を両立する共働き家庭では、如何に家事の時短を行い、家族のコミュニケーションの時間を確保することができるのかが子育て世代のリフォームのポイントになります。
築年数の古い住まいは今の時代に合わない間取りになっていますので、リフォームによって快適な暮らしを手に入れましょう!
家事の動線をコンパクトに

・キッチン→洗面→浴室→物干し場を近づける
・洗濯・干す・たたむ・収納を一連の動線にする
・回遊できる動線にすると家事効率が上がる
室内物干しを充実させる

・黄砂や花粉の時期にも対応できるランドリースペース
・梅雨や冬の時期にも対応できるランドリースペース
・ 洗濯乾燥機+室内物干し+収納をまとめると便利
ただいま動線を作る

・玄関から手洗い・洗面へ直行できる配置
・シューズクロークなどの収納を設け、帰宅時の片づけをしやすくする。
・リビングの前にファミリークローゼットを設け、ランドセルや上着を片づけやすくする。
居心地のいいLDKを作る

・キッチンから子どもの様子を見渡せる
・リビングにスタディスペースを設ける
・家族が自然に集まる場所として計画する
・いつまでも愛着の持てるデザインにする
・四季を通して快適な断熱構造にする
収納は量だけではなく、使う場所を考慮して設ける

・リビングに多目的収納を設け、子どものおもちゃ、ランドセル、衣類などを用途別に収納
・「使う→しまう」が短い収納計画にする
・可動棚など、さまざまなものに対応できる収納がおすすめ
お手入れしやすい素材を選ぶ

・汚れや傷に強い床材
・水拭きしやすい壁、建材
・掃除しやすいキッチンや洗面台
・「汚されても気になりにくい」素材選びも大切
「子育てしやすい家」=子ども専用の設備を増やす家ではなく、親の家事負担を減らしながら、家族が自然にコミュニケーションできる家と考えると、リフォーム計画がまとまりやすくなります。